株式会社カワベ工業
技術が支える確かな製品力
チームワークが生み出す起動力
私たちカワベ工業は
2021年、アイテクノ矢嶋の子会社として
新たなステップに踏み出しました。
日々改善に取り組む精鋭集団
私たちカワベ工業では、任せて安心できる精密板金工場として設計から加工までの製品づくりに取り組んでいます。
今持ち得ている技術に満足せず、日々さらに向上できることは何かを見つめています。
会社情報
■会社名 | 株式会社カワベ工業 |
■所在地 | 〒386-1212 長野県上田市富士山2416-5 |
■電話番号 | 0268-38-8188 |
■FAX番号 | 0268-38-8303 |
■代表者 | 代表取締役 表 裕明 |
■設立年月日 | 1983年 （創業1976年） |
■資本金 | 10000千円 |
■社員数 | |
■業務内容 | 精密板金加工 |
■取引銀行 | 三井住友銀行 上田支店 八十二銀行 三好町支店 |
■URL |
歴史・沿革
■1976.7 | 上田市南天神町にて「田中溶接工業」として個人創業 上田日本無線の溶接・仕上げ加工を手掛ける |
■1978.10 | 上田市上田原へ工場移転 社名を「カワベ工業」に変更 |
■1981.4 | 板金機械シャーリング、ベンダーを導入 |
■1983.3 | 有限会社に組織変更 |
■1984.8 | NCターレットパンチプレスを導入 |
■1985.2 | 業務拡大により、神畑分工場を開設 |
■1986.12 | 上田市東塩田林間工業団地に土地を求め、工場を設立 上田原工場・神畑工場を統合し移転する |
■1989.8 | 旋盤・フライス盤を導入し、機械加工を手掛ける |
■1991.11 | 工場500㎡を増築 |
■1991.12 | 村田機械株式会社製、板金FMSラインを導入 材料取出しから、展開形状加工【レーザー・パンチプレス】まで無人運転化（24時間）を実現 株式会社に組織変更 |
■1993.2 | 県外へ営業展開 テクノフェア、技術商談会等各種展示会へ積極的に参加 |
■2000.4 | 取引先の要請により電子発注による取引開始 |
■2001.4 | 業務内容を板金加工全般からケーシング加工専門メーカーへと特化する |
■2001.7 | 機械要素技術展【M-Tech】へオーダーメイドのケーシングメーカーとして出展 |
■2006.5 | 工場165㎡を増築 |
■2010.3 | 恒温器を備えた空調完備のアルミ溶接室を追加 |
■2013.8 | CNCレーザー複合機を導入 |
■2013.10 | 油圧+サーボの135tデュアルドライブプレスブレーキを導入 |
主要設備一覧
| CNCレーザーパンチプレス | ムラタ | C-3000 | 棚付き | 1 |
〃 | AMADA | LC2012C1NT | 棚付き | 1 |
金型研磨機 | ムラタ | MTA-170 | 1 | |
シャーリング | AMADA | 1 | ||
コーナーシャー | AMADA | 1 | ||
セットプレス | AMADA | 1 | ||
NCタッピングマシン | AMADA | 1 | ||
タッパー | 北川など | 2 |
バリ取り機 | AMADA | MD-500 | 1 | |
〃 | AMADA | DB-610 | 1 | |
〃 | 富士機工 | BT-600 Ⅱ | 1 |
油圧サーボハイブリッドプレスブレーキ | ムラタ | 135t | 1 | |
油圧式プレスブレーキ | AMADA | 80t | 1 | |
〃 | AMADA | 35t | 1 | |
サーボプレスブレーキ | AMADA | 20t | 1 | |
ウレタンロールベンダー | 住谷 | 1 |
自動溶接機 | AMADA | VC-700W | 1 | |
アルゴン溶接機 | 松下 他 | 5 | ||
半自動溶接機 | 松下 | 6 | ||
スポット溶接機 | 松下 他 | 3 | ||
スタッドウェルダー | 日本ドライブイット | 1 | ||
定盤 | O.S.S 他 | 3尺×6尺×4尺×8尺（リフター装備） | 5 | |
恒温気 | いすゞ | 300℃ | 1 |
フライス盤 | 静岡 | 1 | ||
旋盤 | 滝沢 | 1 | ||
ラジアルボール盤 | KIRA 他 | 1 | ||
バンドソー | AMADA | 1 |
スクリューコンプレッサー | 三井 | 3 |
CAD | キャドマック | 3 | ||
〃 | AMADA | AP100 | 板金CAD/CAM | 1 |
〃 | キャドマック | SOLID EDGE ST5+ MAC sheet SEG5 | 三次元設計CAD | 1 |